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自宅でのダメージの原因になる要素をできるかぎりなくす

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こんにちは2日目の配信です。

本日は自宅でのダメージの原因になる要素をできるかぎりなくすことを詳しく解説します。

昨日も話しましたが、美容室での髪への負担をなくすことができたら、次に改善するのは自宅でのダメージ原因をなくすことです。

 

 

 

 

 

自宅でのダメージ原因で注意していただきたい事は5つです。

①お風呂のシャワー(塩素とお湯)

②シャンプートリートメント

③ドライヤーやアイロン

④紫外線対策

⑤腸内環境の整え

細かくあげていくと食生活や睡眠時間なども必要ですが、まずはこれだけ意識すれば大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

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①お風呂のシャワー(塩素とお湯)

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実はお風呂でのシャワーの温度と塩素でも髪は傷みます。それはいくら美容室でのカラーやパーマによる残留カラーや残留パーマなどが髪の内部に残っているからです。

残留カラーや残留パーマは熱や塩素に反応して小さな熱を生じます。

そのため髪内部に小さなダメージホールを作ってしまいます。

小さいダメージホールでも無数になるとちょうどヘチマや軽石みたいに空洞化ができて、養分が抜けやすく、カラーは褪色が早まり、パーマは綺麗なリッチが持続できなくなります。

そのためにうねりやボサボサした状態になってしまって美しい艶髪から遠のいていしまいます。

なのでおすすめはウルトラファインバブル機能のついたシャワーヘッドがおすすめです。

水の粒子を限りなく小さくして、水分を髪から逃さなくします。

お肌のも良くお風呂上がり後も乾燥から髪やお肌を保湿してくれます。

 

 

 

 

 

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②シャンプーやトリートメント

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あなたは現在どんなシャンプーを使ってますか?

せっかく美容室で効果なトリートメントをしても、自宅でのシャンプーやトリートメントするとせっかく入れた髪の中の養分を急激に削ぎ落とすことになります。

美容室で髪質に合った、またはトリートメントが削ぎ落とされないシャンプーやトリートメントを必ずお使いください

 

 

 

 

本日は自宅でのシャワーやシャンプー、トリートメントでも髪が傷む話でした。

明日の3日目の配信もさらなる自宅での手入れ術をお伝えします。

明日は

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③ドライヤーやアイロン

④紫外線対策

⑤腸内環境の整え

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3つを解説します

今日はここまで。

3日目の配信をお楽しみください。

明日は自宅でのお手入れ術後半をお伝えします。