水素に関するQ&A

 

 

水素ガスには吸入量の制限などはないのでしょうか?

私たちの細胞は、ミトコンドリアという小さな組織内で水素を受け渡して行く子でエネルギーを作り出していきます。水素は細胞が動くために必要な物質なのです。たくさんあって困ることはありませんし、もしもこれ以上はいらない、という状況になれば、自然と排出されていきます。一日6時間程度の吸入は問題ないようです。

 

体内でも水素は作られていると聞きましたが?

消化器や、炭水化物を摂った後の口の中では、腸内細菌や口腔内細菌が作る水素が検出されます。またオナラには20,000ppmもの水素ガスが含まれています。それらも活性酸素の無害化に役立ちますが、そのように使われる量はごくわずかです。体内で産生される水素だけで、日々作られていく活性酸素に対抗するのは難しいことです。

 

水素の他にも活性酸素を抑えるものもあります。

尿酸、ダルタチオン、ビタミンE、ポリフェノール等、水素のように抗酸化作用えお持つ物質は多くあります。中でもビタミンCは、もっとも身近で広く知られたものでしょう。しかしビタミンCは熱と紫外線に弱く、水溶性ですので、サプリメントや植物から摂取できる量は多くありません。そうしたこともあって、最近では点滴による投与も広まっています。一方の水素ガス吸入は、体内での拡散性や脳の中にまで入っていけるその小ささ、吸収時間を伸ばすことで摂取量を増やせることなど、多くのメリットを持ちます。これ以上に優れた方法は、今のところないのではないでしょうか。

 

水素ガスは危険ではないのでしょうか?

「水素ガスは燃えやすい」というイメージをお持ちの方もあるでしょう。ですが水素はその気体の濃度が4%から75%、また温度が582℃まで上がらなければ燃えることはありません。ですから一般の水素ガス生成器を使用する上では、まったく心配ありません。

 

水素ガス吸収に副作用はありませんか?

ありません。年齢性別を問わず、誰でも活用することができます。鼻腔カニューラを鼻に装着し、その状態を3060分間、維持することができる方なら、年齢性別を問わすお使いいただけます、水素ガス生成器が一家に一台あれば、ご家族みんなで使うことができます。

 

病気の予防と健康維持に使いたいのですが?

活性酸素が細胞や遺伝子を傷つけることが、多く疾病の原因になっていることが判っています。水素ガス吸入は、そんな活性酸素を還元し、無害化することができます。ですから病気予防と健康維持のために水素ガス吸入はまさにピッタリです。

 

水素ガス吸入の効果は、どれくらい続きますか?

水素はとても小さな物質であり、気体特有の拡散という性質を持っています。ですから各種のビタミンやミネラルなどのように、体の中に長くとどまるということはありません。ですが水素ガスを吸収している間、体内に入った水素は肺から血中に流れこみ、全身の行き先々で活性酸素を還元し、無害化してくれます。日々、水素ガス吸入を続けることで、やがて大きな違いとなってその成果が表れてくるでしょう。

 

水素ガス吸入で病気の治療はできるのですか?

家庭用の水素ガス吸入は病気の治療というよりも、健康維持という目的で行うものです。水素ガスを吸収することで何らかの疾患を治療するものではありません。ですが水素ガス吸入そのももは、すでに医療の分野でも広く活用されていますし、いくつかの疾患や症状に対する治療の一環として研究も行われています。こうした動きは、今後さらに加速していくものだと思われます。

 

水素ガスを吸収しすぎることで害はありませんか?

体質にもよりますが、1日6時間以内なら特に害はありません。大量の水素ガスを吸入しても、体の外に排出されていくだけです。

 

水素は美容にも良いと聞きましたが?

美肌サロンなどではスキンケアに水素水を使うものが人気を集めています。肌のくすみ、シワ、シミなども、活性酸素が関係していますから、水素ガス吸入によって体の内側から活性酸素を還元していけば、これらの肌トラブルにも有用でしょう。

 

水素ガス吸入が鼻やのどに良いというのは本当ですか?

鼻から吸入した水素ガスは拡散によって、眼や脳といった周辺器官にも広がっていき、そこで高い抗酸化力を発揮してくれます。水素ガス吸入は鼻やのどはもちろん、頭部全体に作用を及ぼしてくれます。

 

「dr.久保の水素ガス吸入のススメ」より